たまに名前変換できない作品あるけど 自分の認識だと、夢小説は主人公や登場人物の誰かを自分の名前にしたり、自分じゃなくても好きな人の名前を入れたりして楽しむものだと思っています。だけどたまに名前が後入れできない、ただの妄想小説みたいになってる作品があります。 特に三次元小説に多くて、これ何が楽しいんだ?みたいな。 こういうのも夢小説というジャンルになるんでしょうか?ある意味”夢”小説だけど、何か違うような気がするんですが・・・どうなのかな?